StayHomeのやり過ぎは心の栄養失調へ。
皆様こんばんは、nene.です。
今日は朝から不調を感じました。
とは言っても、身体は元気そのもの。
感じたのは心の不調。
ほんの些細なことで涙が止まらなくなってしまい、朝から相方にも迷惑をかけました…
今 父のことでも不安要素が沢山あるのに申し訳ないと思いつつも、今日の私はめんどくさかっただろうと思います。
なぜ涙が止まらなかったのか?
特に悲しいことも苛立つことも、嬉しいこともなく、はたまた生理前でもないのに何故。
その答えは、さっきポストに手紙を出しに行って見つかりました。
「外に出なさすぎだなぁ」と。
最低でも2週間は家の庭以外のところに出ていない。
これが一人暮らしなら危機感も持つかもしれないけど、二人だから喋るしボケる心配もなく(?)
家も二階建てで、マンションのワンルームの広さしかないという訳でもない。
昼間私が家の中から外の世界に対して思うことは、「なんとなく眩しい」「空気が汚い」という事です。
前者は今の私の立場から、世間の人々に抱く感情。
後者はコロナのこと、その固定観念が独り歩きしてそう感じてしまっていること。
でも、久しぶりに触れた外の夜の空気は、予想以上に澄んでいて気持ちよかった。
綺麗だと身をもって感じた。
実際はそうではないとしても、そう体感することも大事なのだと気付いた。
外の世界は広い。
毎日パソコンという小さな世界と向き合う日々は嫌いじゃないけど、たまには外に出ないと「心が圧迫される」ということですね。
潰されて血を流す前に、手当てを。
相方はこんな私に、「今度海にドライブいこ」と言ってくれました。
今日はとりあえず、早めに寝よう。