Everything you can do now.

今できることのすべてを。レズビアンカップルの片割れ、nene.の奮闘記。

YouTubeの再生回数から見る宝塚。

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皆様こんばんは、nene.です。

 

今日はもしかすると、ちょっとグレー?なお話かもしれません。

そのお話をするつもりはなかったのですが、先ほど私は気付いてしまったのです。

宝塚歌劇団の新しい顔を。

 

 

その前に言わせてください。

YouTubeやインスタの宝塚公式アカウントから配信されている『スターからのメッセージ』、話題になっていますよね?

リレー方式で繋がれていくこの企画。

 

 

リレーとは言っても、どうせ『スター』からなんでしょう?と、半ばやさぐれていたワタクシ。しかしなんと、衝撃の出来事が…!

 

 

 

専科の悠真倫さんから繋がれたスターが、私のご贔屓、煌羽レオさんだったのです!!

皆まで言うな皆まで!!

 

 

久しぶりに見た贔屓は、なんだか切れ長の目が少し丸く穏やかになったように見え、チャームポイントの高めの声が、さらに愛らしくなっていた。とか言うと、怒られますか?(いえきっと、カリさんのギャップ萌えはデフォだから大丈夫に違いない)

 

こんなところでお目にかかれるなんて…ほんと光栄です!!

 

 

 

と、ただただぬか喜びをしていたのですが。

最近職業柄、YouTube『とあること』が気になるワタクシ。

それは…『再生回数』です。

 

 

ベールに包まれた乙女の園、宝塚。

組ごとのチケットの売れ筋(?)やスターごとのグッズ売り上げなど、なんとなくは予想がつくものもあるものの、ここまで『数値化』されたことが今まであったでしょうか。

 

どれだけこの事にファンが注目しているか分かりませんが、私はついついほ~とか言って見てしまいました。比較的、アップされた日付に沿って順当に増えている数字。

しかし、やはり例外もあって…

 

 

私の見る限りでは、彩風咲奈さん、朝美殉さん、彩凪翔さん、水美舞斗さん、辺りがずば抜けているように思えました。いやぁ…一言で言うと納得、ですけどね。

 

これはなかなか興味深かったです。

 

 

個人的には私の贔屓が◎万回も誰かに見てもらえている、という事実が数字として見れたのでとってもほくほくなのですが。

夢の国宝塚が、数字と言う現実を見せてまでも私たちを気遣い、提供してくれようとする姿勢が、個人的には興味深かったし、ただ純粋に有難かったりするのでした。

 

 

コロナ自粛の影響は、宝塚の殻(ベール)も一枚破る、破竹の勢いだった…?

明日に続き……ません。

 

 

 

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