皆様こんばんは、nene.です。
昨日の退団発表から一夜明けて、今日。
まだまだ実感がわかないようで、朝目が覚めた時も夢か現かとゆう感じ。
でも、昨日よりはだいぶ落ち着いたかな?
そんな私に対し、相方が本当に優しいこと限りなし。
しばらくは私を甘やかす週間!って言ってくれ、何でも率先してやってくれています…泣かせるぜ。
いやもうほんとにね、
同じヅカファンの相方って心からありがたい。
だって、いくら優しくて理解がある人や、推しとゆうものに理解がある人だったとしても、宝塚の贔屓を思うスタンスってやっぱりどこか少し違って理解し難いもの。
同じ針のむしろじゃないですけど、こーゆう時完全に寄り添えるのってヅカファンの相方だけじゃないかと思うんですよ。
結構ガチめに。
推しの退団に対して互いに深い理解を示し、いたわり、サポートし合う。
私たちはただのヅカビアンカップルではない。
「戦友」だ!!(無駄に熱い
この宝塚という過酷な世界で生き抜くためには、さまざまな事に勝たねばならんのだ…ヅカファンなら分かるはず。
そのうちヅカビアンカップルのススメ、みたいな記事を書こうか迷うほどですよ。←
まぁそれは置いとくにしても、
昨日今日だけでも戦友感溢れる心強いお言葉をいくつか頂いたのでご紹介します。
戦友発言①
「どれだけ不安定になっても支えるよ!」
私がまだまだ不安定でよく分からないことを無意識にしでかすかも、と言った時に返してくれた言葉。
戦友発言②
「…1月2月は、行こう」
いわずもがな、次回雪組公演のことですね。アノ相方がこれを言ってくれるのは、もうサポートの極みですよ。
戦友発言③
「分かるよわかるめっちゃわかる!」
ついポロッと、贔屓の前で恥ずかしくないくらいの体型をキープしたいからおやつを控えると言った時の返し。
戦友発言④
「いいやん!でも、それ鏡見る度悲しくならない…?」
私がカリさんと同じ髪色にしよったかなって言ったらけしかけてくれた上に、心配まで頂いた件。
例えて言うならですね、
私が横浜流星さんのファンだったとして
(※他意はありません)
「流星さんに釣り合うよう努力する♡」
「流星さんと同じ髪色にしたい♡」
って言ってるのを、全力で応援してくれてるって感じですよね。←
しかも、私たちの現状を結婚していると言うのならば、流星さんの進退に涙し、上の空の嫁を支えるって
もう
そんな旦那(嫁)
おる?
いざ文字にしてみると、より一層特殊な間柄に思えてきました。笑
とはいえ、ヅカファン同士とゆうだけでもうまくはいかないんだろうなぁ。
うん…まぁ、
いつかヅカビアンカップルのススメ、書くか。結論!