在宅ライターになって良かったことPart1。某アイドル育成ゲームの○○での気付き
皆様こんばんは、nene.です。
2度目の緊急事態宣言を受けて、リモートワークはもちろん在宅でのライター業などに転身される方も増えたようですね。
なんだかんだで私も、コロナ禍よりライターを始めてもうすぐ丸1年。
まだまだ文章の組み立てや、語彙力のなさと格闘しているわけですが、先日相方と会話している時にひとつ気付かされたことが…
そのお話が本日のタイトル。
『在宅ライターになって良かったことpart1』です。
結論を先に行ってしまうと、
ライターを約1年やることでなんと『説明能力』が上昇しました!
大した話ではありませんが、事の詳細は以下で…
興味のある方読んでいってくれると嬉しいです♡
『説明下手』はライターになれ?!
相方が最近はまっているアニメ『推しが武道館いってくれたら死ぬ』を一緒に見さされたおかげで、無性にアイドル育成ゲームがやりたくなった私。
いわゆる『アイマス』が流行り始めた時は、熱心にやっていたものです。
(ほら、やっぱりかわいい女の子は正義だからね…)
(でも、相方の方が熱心だったけどね)
そこではじめたのが『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』!
ちょっと宝塚チックとゆうか、だいぶ宝塚仕立てで前々から興味のあったアプリゲームです。
こちらをついに始めたことを相方に報告すると、
「どんなゲーム?」
と聞かれたわけです。
まだはじめて1日目だったので、よくわかっていない部分も多かったのですが、分かっている範囲で相方に説明しました。
で、説明し終えて相方が真っ先に言ったことが、
「説明するの上手くなったなぁ~」
「ライター効果?」
正直、ゲームじゃなくてそこの感想?とは思ったのですが笑
純粋に、なんとも嬉しい気持ちになりました!
と言いますのも、
私は昔から物事を言葉で説明するのが超苦手!!いやもう本当に。
ちゃんと資料を自分に落とし込んでからの説明ですら、嫌。笑
資料があってそれを読み上げたり、ブログのように文章でまとめる・説明するのはできるのですが、即興で説明することに今まで苦手意識が拭えませんでした。
だから、
正直そのゲームの説明をした時も、全然説明できた手ごたえはなかったので驚きました😅
とはいえ、
「前までは、『なんか…戦う』くらいの説明で終わってたと思う」
「だから上達したよ!」
とのことで。
(いやそれはさすがにもうちょっと頑張ってるよ…)
私の元々のレベルが低すぎたためかもしれませんが笑、まぁでも、思い返すと少しは成長できているのかなという心当たりも…。
以前まで、論理的な相方には120%口喧嘩で勝てなかったのですが、最近はわりと論破できている気がするんですね。
そんなところで気付くのもなんだか虚しいですが。笑
だから、
説明下手な方は、ライター業がおすすめ!
少なからずそう言えるのではないかな?と思います。
説明スキルのなさでお困りの方は、ライターに挑戦してみるのも良いかもしれませんね♪
ライター少し始めてみようかしら…と思われた方、ぽちっと☟