相方とはよく言ったものだ。漫才におけるコンビ愛について。
皆様こんばんは、nene.です。
思った以上にこのトップ写真、押し出しがすごいですね。
朝食べた『あんバターサンド』なんですけど。
なんだか寄り添ってるみたいで、可愛くないですか?
まるでコンビみたいに。
そんなわけで、本日のタイトルなんですけども。
先ほどテレビでQさまの、漫才コンビの片割れが解散すると言い出したら?というドッキリの再放送をやっているのを見ました。
2005年くらいに初回放送だったんですが、私何とパーフェクトに見ていて。きっと当時Qさま好きだったんでしょうね。最近はクイズ番組に寄ってきてしまったので、少し興味が薄れてしまったのですが(頭が足りないからね)(…)
思わずタカトシに泣いて(情緒)、バナナマンの関係性が深いいなぁと思ったりしました。
相方と一緒に見ていたんですが、漫才コンビ愛は、恋愛におけるパートナー愛に酷似している、という結論に至りました。
ドッキリの中でも、解散を言い渡す片割れ、そのことを受け入れ悩む片割れ、の図はまさに恋愛関係のように深く。コンビ愛があってこそ、息が合うし素晴らしいものが生み出せるんだなぁと実感いたしました。
だってね、コンビ歴10年とか、お付き合い歴に換算したらなかなかのものですよ。そりゃもう家族並に、息もあっちゃうわけだ、と。
現に私がタカトシで泣いたのも、恋愛における別れ話のように感じてしまったから。あんな酷なドッキリは、頼むから控えてくれ。ドッキリだといえ、それまでの仕掛けられる側のダメージを考えるともう…(感情移入しすぎな)
少し話が逸れましたが、コンビ愛は素晴らしいものを生み出す、というのは分かりました。しかし一方で、不仲説が取りざたされてるコンビも、素晴らしいものを生み出していらっしゃる方たちが大勢いるじゃないですか?南キ●ンとか、ダウンタ●ンとかね。
なぜその不仲な状態で、良いものが作れるのか永遠の謎です。
そこはビジネスパートナーだから?割り切って?
でも、すごくない?
もし不仲ならば一緒にいたくないし、ひとつのものを作りたいと思えるかどうか…
私はあいにく仕事でも、あまりチームプレーをしてこなかった派なので、余計にわからないのかもしれませんが。
それがプロフェッショナルというものなのでしょうか。
そんな感じで、答えは結局出ないままなのですが。
そりゃまぁ宝塚のコンビにおいても、いろいろありますもんね。
うーん…
身体の相性ってやつかな?(言い方)
あ、そうかも!!
ヅカで例えたら、なんだかうまい答えが見つかったかもしれないヅカオタのワタクシでした!ありがとうスッキリ!!(いやまじで、今まさに!)(?)
そして最後に、このはてなブログが予想以上にお気楽言いたい放題ブログ(…)になってきたので、大事なことはnoteにまとめようと思い、きゃびさまにならって始めました。
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